投稿日：2022年8月3日
令和４年８月２日（火）、社会福祉法人湖南市社会福祉協議会の職員２名が、ＰＣＲ検査で「陽性」であることが確認されました。他の本会職員に発熱等の症状は出ておりません。
「これまでの対応と今後の対策について」
・当該職員はマスクを着用しており、パーティション等による飛沫防止対策を実施していたことからセンター来館者及びその他の職員は濃厚接触者には該当しません。
・当該職員が勤務する事務所内は本日改めて消毒いたしました。また、勤務する共有エリアについては、本会職員が日々定期的に消毒を実施いたしておりました。
・引き続き感染防止対策の徹底に努め、通常通り業務を継続いたします。
お知らせ文書
関連記事
「こころあったか♡みんなのおてがみプロジェクト」実施します。
感謝の気持ちや応援のメッセージ、季節の言葉を贈りましょう！！ 「おてがみ」や「絵手紙」の形で、医療機関・高齢者施設の方…
マスコットキャラクターデザイン大募集！！ あなたの描いた絵が 湖南市社会福祉協議会のキャラクターに 湖南市社会福祉協議…
共同募金運動を展開中です 共同募金運動は第二次世界大戦後の1947年（昭和22年）に市民主体の民間運動として始まりまし…
令和5年8月15日、台風7号が近畿に接近する予報に伴い、本会の業務が以下のようになりますのでご留意ください。 指定管理を…
湖南市社会福祉協議会マスコットキャラクター決定と受賞作品のお知らせ
令和４年７月より募集を開始した本会マスコットキャラクターのアイデア作品募集には、予想をはるかに上回るたくさんのご応募を…