令和4年8月2日(火)、社会福祉法人湖南市社会福祉協議会の職員2名が、PCR検査で「陽性」であることが確認されました。他の本会職員に発熱等の症状は出ておりません。
「これまでの対応と今後の対策について」
・当該職員はマスクを着用しており、パーティション等による飛沫防止対策を実施していたことからセンター来館者及びその他の職員は濃厚接触者には該当しません。
・当該職員が勤務する事務所内は本日改めて消毒いたしました。また、勤務する共有エリアについては、本会職員が日々定期的に消毒を実施いたしておりました。
・引き続き感染防止対策の徹底に努め、通常通り業務を継続いたします。